プロテイン

プロテインを飲みすぎると副作用がある?肝臓・腎臓や体臭・おならへの影響も

プロテイン飲みすぎてしまうと副作用がでるのかって少し心配ですよね。

そもそも、プロテインに副作用はあるのでしょうか?

実は副作用という言葉は薬に使われる言葉です。

プロテインは薬ではないため、副作用という言葉はそもそも違っていて、体への影響といった方が適切ですね。

そういった誤解も含め、お伝えしていきますね。

プロテインを飲みすぎると副作用がある?

そもそもプロテインに副作用はない

副作用という言葉って薬を飲むときに良く使われる言葉ですよね。

ウィキペディアでも、

副作用 とは、医薬品の使用に伴って生じた治療目的に沿わない作用全般を指す

とされており、医薬品の事を指しています。プロテインは薬ではありませんので、そもそも副作用という概念が違っていますね。

そもそもタンパク質の補給のためのサプリメントであり、食品として考えるべきですね。

知らない方はプロテイン=薬のようなイメージがあるためこういった誤解が生まれているのかと思います。

改めて、プロテインは薬ではなくサプリメントであることを知っていただけると良いかと思います。

適量であれば体への影響は心配なし!

プロテインはタンパク質を補給するためのサプリメントなので、食品です。

食品でも食べ過ぎ、飲みすぎで悪影響があるのと同じで飲みすぎるとタンパク質を摂りすぎた弊害が出てしまうことはあります。

しかしながら、タンパク質の摂取量が適量であれば体への悪影響は考えづらいというのが現在の見解です。

1日のタンパク質の摂取量の上限としては、1日に体重kg×2gが上限とされています。これ以上は体が処理できずに排泄してしまうため、上限とされています。

そのため、食事を含めたタンパク質の摂取の上限を1日体重kg×2gを目安とされてプロテインを飲まれると良いかと思いますよ。

適量を超えることに気を付けよう

体重kg×2g以上のタンパク質を1日にとったからと言って直ちに体に影響があるわけではありません。

ただ、処理しきれないタンパク質は腸内で腐敗したり、肝臓や腎臓に負担をかけたりという影響が出てしまいますので、摂りすぎは良くはないですね。

ただ、そこまでとるのはかなり大変です。

1日の食事でとることができるタンパク質の目安は60g~80gほどです。(3食バランスよい食事ができたとして)

そこからプロテインでタンパク質をとって体重kg×2gを超える量のタンパク質を摂ろうとするとけっこう大変です。

そのため、普通に筋トレや運動をされている方が1日に1~2回プロテインを飲むくらいでしたら摂取するタンパク質の量は上限まで届かないことが多いと思いますので、特に影響はないと思いますよ。

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プロテインを飲みすぎると肝臓・腎臓に負担がある?

プロテインを飲みすぎることで内臓への負担が考えられます。

タンパク質のみ、消化する過程で毒素が出てしまうので、その毒素を無毒化する肝臓、排泄する腎臓への影響が考えられます。

体への影響1:肝臓

先ほどお伝えしたように、肝臓への影響が考えられます。

プロテインを飲みすぎたり、タンパク質を摂りすぎて肝臓に悪影響があったというデータはありませんが、タンパク質を食べたら発生する有害なアンモニアを無害な尿素に変えるのが肝臓の働きです。

毒素を無害なものにしてくれるので、肝臓が働くことには変わりないので、プロテインを飲みすぎてタンパク質を多く取ると肝臓に負担がかかる可能性は考えられますね。

ただし、さきほどお伝えしたようにタンパク質を多く取ることによって肝臓に悪影響を及ぼすというデータがないため、あくまで一般論ですのでご注意くださいね。

体への影響2:腎臓

腎臓は体の老廃物を排泄するために役立ってくれます。

タンパク質を摂って発生する窒素からできるアンモニアを肝臓で尿素に変え、腎臓で排泄する役割を果たします。

腎臓はタンパク質を摂りすぎると負担がかかってしまいますが、健常者であればプロテインを飲むことには問題ありません。

ただ、腎臓の機能が低下している方はタンパク質を摂りすぎると腎臓にさらに負担をかけてしまうことがあるので注意が必要です。

腎臓の機能が低下されている方はプロテインを飲むこと自体を医者と相談されるのがよいですよ。

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プロテインを飲みすぎると体臭やおならに影響が?

タンパク質は小腸でアミノ酸として吸収されるのですが、プロテインを飲みすぎるなどしてタンパク質をとりすぎると吸収しきれなくなります。

そのため、腸内で腐敗してしまいます。腐敗した時に腸内でアンモニアなどの臭いが発生して体臭やおならに影響が出る可能性があるので、ご注意ください。

体への影響3:体臭

先ほどお伝えした原理で、腸内でタンパク質が腐敗し臭いが出ます。腸内ででた臭いの元が血液などに流れて体を駆け巡って体臭へ出てくるという事が考えられます。

しかしながら、肝臓や腎臓と違って腸内環境が悪いために起きやすいので、腸内環境を整えることで腐敗したタンパク質を便として排泄することができ予防ができますよ。

体への影響4:おなら

おならへも同じく影響があります。

つまり、「めっちゃおならが臭くなる」という事が起きます(笑)

実際に、プロテインを少し多めに毎日飲んでいるとおならが臭いときがあります。逆に全く臭くない日もありますので、腸内環境を整えることが重要ですね。

食物繊維を摂る、善玉菌を増やすなど、対策をされると体臭やおならの臭さは軽減や解消することも可能です。

腸内環境を整え、体臭やおならの強烈な臭い対策をしてみてください!

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まとめ

プロテインを飲みすぎることで考えられる体への影響についてお伝えしました。

プロテインは薬ではないので副作用という用語としては正しくはありませんが、飲みすぎることでの体への影響が考えられるので、ご注意ください。

何事も過ぎるとよくありませんね。

プロテインを飲みすぎると?
  • 副作用:副作用はないが、体への影響は気を付けるべき
  • 1日1~2回くらいでは体への影響は考えづらい。健康な方なら無視して良い。
  • 飲みすぎたことで考えられる影響:肝臓・腎臓への負担、体臭・おならがきつくなる

こちらも合わせてご覧いただき、体への影響について理解を深めてもらえると良いかと思います。