筋肉痛

筋肉痛は風邪でもなるのはなぜ?筋トレでの筋肉痛との違いは?

筋肉痛風邪でもなるのでしょうか?筋トレをした時の筋肉痛とは同じような原理で筋肉痛になっていないと考えていけばなんとなくわかるかもしれません。

では、どのような違いがあって、風邪の筋肉痛は起きるのか、お伝えします。

筋肉痛は風邪でなるのはなぜ?

風邪やインフルエンザの時の筋肉痛

風邪で筋肉痛になるかというと、筋肉痛と似た症状が風邪の時に起きることがあります。風邪だけではなく、インフルエンザの時にはよく起こるようで、全身が筋肉痛になったりすることもあります。

風邪などでなる筋肉痛は筋肉に細菌が入り、筋肉に炎症が起きるために筋肉痛になることがあります。そのため、筋トレをした際の筋肉痛は筋繊維が傷をついて炎症を起こして痛みになるので、起きる原因が違っています。

そりゃそうですよね、筋トレや運動をしていないのに風邪で筋肉痛になるというのは発生する原因や原理が違っているからにほかなりません。

風邪やインフルエンザで熱が下がっても筋肉痛が治らないというときもあります。これはまだ筋肉に菌が残っている状態なので、まだ安静にされているのがよいですよ。

腹筋の筋肉痛

風邪で咳がひどい方はたまに腹筋が筋肉痛になる方がいらっしゃるのも事実です。これは咳をした際に腹筋を使うことによって腹筋に負荷がかかって筋肉痛になるという原理になりますね。

この場合ですと、腹筋運動とあまり変わらないので、通常の筋肉痛と同じ部類だと考えられますね。腹筋が筋肉痛になるほどの咳ですと相当しんどそうですし、もしかすると腹筋もあまり強くはなかったのかと思っちゃいますね。

腹筋が筋肉痛になるくらいだとかなりの負荷がかかっているはずですので、早く治せるように病院に行ったり薬を飲んだりして安静にされるのをお勧めします。くれぐれも、腹筋が鍛えられるからといってそのまま放置なんてしないでくださいね。

風邪でなった筋肉痛で筋肉量は増える?

普通は増えない

先ほどお伝えしたように、風邪の時の筋肉痛は細菌が筋肉に入り込んで炎症を起こしているだけなので、風邪で筋肉痛になったからと言って筋肉量が増えたりという事はありません。

「風邪ひいて筋肉痛になった!これで少し筋トレしたような効果があるかも」と思われているのでしたら非常に残念ですが、効果はありません。

逆に風邪の時には安静にしなければ行けませんので、筋肉量が落ちてしまう可能性すらあります。まずは風邪で筋肉痛になったとしても別に筋肉量には影響がないと思ってください。そして、早く治すための努力をして、筋肉量が減らないようにするのがいいと思います。

筋肉が増えるパターンはある?

あくまで個人的な意見ですが、先ほどの咳で腹筋が痛くなるほどの負荷が体にかかっているのであれば、そこは筋肉が大きくなる可能性は秘めていると思います。ただ、筋トレほど効果はありませんし、風邪での負荷がかかった腹筋にどれほど回復させる効果があるかはわかりません。

筋肉痛にはなるかもしれませんが、それが驚くほど効果がでるとは思えませんので、おとなしく風邪を治して筋トレしたほうが100倍良いと思います。

私も風邪で腹筋が痛くなるほど咳がでて腹筋が筋肉痛になったことはありますが、風邪の苦しさなどを考えると、元気なときにアブローラー(腹筋ローラー)を10回×3セットするほうがよっぽど筋肉には効きますし体も楽です。

そのため、風邪の症状で筋肉に負荷がかかって筋肉痛になるよりかは、早く治して筋トレして筋肉痛になるほうが絶対よいので、とにかく早く治した方がいいですよ。

まとめ

風邪で筋肉痛になった時の原因と筋肉には影響があるのかというポイントについてお伝えしました。

  • 筋肉に菌が入ったために炎症が起きて痛む→筋肉の肥大にはつながらない
  • 咳のし過ぎで筋肉痛が起きる→筋繊維が傷ついて筋肉痛になるが、筋肥大を目的にしてはならない

風邪になったら筋トレもできなくなりますし、筋肉にとっても良くない状態です。風邪で筋肉痛になったら、それは風邪の症状がなかなかひどいという事を受け入れて早く治せるように心がけられるのが良いと思いますよ。