やっぱりプロテインは飲みやすい方がいいですよね!
毎日飲んだりするなら特に飲みにくいと飲むのも嫌になってしまいますから、習慣づけるためにもプロテインは飲みやすい方が嬉しいです。
昔に比べてプロテインは飲みやすくなったとはいえ、やっぱり普通の飲み物と比べたら少し飲みにくいというところは否めません。
そこで、いろんなプロテインの種類の中から飲みやすいプロテインをお伝えします。
普段のプロテインを飲みやすくする方法についてもお伝えしますので、ご覧いただければと思います。
飲みやすいプロテインはこれ!
最近のプロテインは昔に比べて美味しくもなっていますし飲みやすくもなっています。
その中でも、私が飲んでみて飲みやすかったプロテインをご紹介しようかと思います。
SAVAS:アクアホエイプロテイン100
飲みやすくしているとうたっているだけあって、このプロテインは飲みやすいです。
私も買って飲んだ事がありますが、このプロテインはやっぱり飲みやすかったです。
水で飲んでスッキリする感じで、クエン酸も入っていることもあり、少し酸味がありましたね。
主流のプロテインだと、ココアやバニラ味が多いですので、かなり舌にまとわりつく感じがあります。
そういったプロテインを飲んでいる方がこのアクアホエイプロテインに変えられると、かなり飲みやすさは感じられると思いますよ。
ただ、難点があって、値段が高いです!
ザバスというブランドで出しているからもあるのか、結構なお値段がします。
どうしてもザバスじゃなきゃ嫌だという方はこれを選んでもいいかと思いますが、少し悩みどころです。
378g / 3300円
DNS:プロテインホエイ100 クリアテイスト
正直、飲んでみてこれが一番飲みやすいのではないかと思ったプロテインです。
ザバスのアクアホエイプロテインを意識しているのかな?と思ったほど、スッキリした味わいでした。
これまで飲んだプロテインの中では一番と言っても良いほどの飲みやすさでしたよ。
値段ですがDNSは安いです。ザバスと比べるとブランドとしてはあまり知らない方も多いかもしれませんね。
DNSのホエイプロテイン100という種類の味の一つという位置付けですので、g単位では値段も先ほどのザバスの約半値程です。
しかしながら、期間限定の商品でしたので生産中止になってしまうと無くなってしまうため、検討されたい方は早めに買われるのをお勧めします。
レギュラーとして継続的に出して欲しいなーと思ったプロテインでした。
250g / 1512円
プロテインを飲みやすくする方法
普段飲まれているプロテインでも、工夫をすれば飲みやすい様になる事があります。
あえて今あるプロテインを捨てて、新しい飲みやすいプロテインに変えるのも一つですが、今お持ちのプロテインがもったいないのです。
そのため、今お持ちのプロテインでも飲みやすくする方法についてお伝えしていきます。
割り方を変える
今牛乳で飲んでいる方は水、水で飲んでいる方は牛乳で飲んでみると味がガラッと変わりますので飲みやすさも変わってきますよ!
基本的に水で飲んでもおいしくできているので、牛乳で飲んでいる方は水に切り替えてみる事も方法の一つですね。
牛乳の粘っこさが水だとありませんので、水に変えられる事で比較的に飲みやすくなると思いますよ。
先ほどおすすめした、SAVASのアクアホエイプロテインやDNSのホエイプロテイン100 クリアテイストは水で飲んだ方が格段においしいです。
そもそも水で飲んですっきりした味わいになるようにできているので、牛乳ではなく水で飲んでみてください。
逆に、プロテインの割り方で飲みやすさとしてあまりおすすめできないのが豆乳です。
ざらっとした食感になります。個人的にもあまり好きではありませんでした。
飲みやすさだけを考えると、豆乳ではなく、牛乳か水で割って飲まれると良いと思いますよ。
割る飲み物を変えると飲みやすくなることもあります!水がおすすめ!
冷たい水で飲む
水の温度も冷たい方が飲みやすくなります。
イメージして欲しいのですが、コーラやビールもぬるいとあまり美味しくありませんよね。
水道水でプロテインを作ると冬場だといいですが、夏場だとぬるい飲み物になるのであまり飲みやすくはありません。
出先やスポーツの練習場で冷たい水で作るのは難しいかもしれませんが、ウォータークーラーの水などは比較的冷たくなっているので、使わせてもらいましょう!
自宅で飲む場合ですと、あらかじめ冷やしておいた水でプロテインを飲むようにするといいですよ。
冷たい水でプロテインを飲むとさらに飲みやすくなります!
まとめ
飲みやすいプロテインや、いまお持ちのプロテインを飲みやすくする方法についてお伝えしました。
工夫をすれば飲みやすくもなりますし、もともと飲みやすいプロテインも今は販売されています。
プロテインはよく飲まれるものだと思います。
飲みにくいよりかは飲みやすい方が絶対にいいので、ご参加になれば嬉しいです。
ご紹介したプロテイン
今回ご紹介したプロテインはこちらです。どちらかといいますとDNSのプロテインの方が価格的におすすめですが、どっちを選ばれるかはお任せしますね。