筋肉痛

筋肉痛は果たして痩せるチャンスなのか?重要なのは筋トレの継続!

筋肉痛になるくらい筋トレすると痩せるのに役立つのか、痩せるために筋トレや運動をされているのであれば、非常に重要なポイントですね。

痩せるために筋肉痛になることが大事なのか、筋肉痛になると痩せることにつながるのかなどといった悩みに対してお伝えしていきたいと思います。

筋肉痛になると痩せる?

筋肉痛=痩せるの相関ではない

まず始めにお伝えするのが、筋肉痛になることと、痩せることに直接の関係性がないという事です。ただし、直接の関係がなくとも、痩せることに対して間接的に関係はしてきます。

ダイエットをされる方であればご存知かもしれませんが、痩せるためには以下の方法が大事です。

  • 筋肉量UPによる代謝UP
  • 消費カロリーのUP
  • 摂取カロリーを減らす

筋肉痛は筋繊維が傷ついて炎症を起こしている状態であるため、筋肉痛になれば痩せられるとは言えず、筋肉痛になるくらいのトレーニングをすると、痩せることに役立つといえます。

少し難しいですが、筋肉痛=痩せるという事ではないのでご注意くださいね。

筋肉量UP→代謝UP→痩せる

そして筋肉痛というのは、筋繊維が傷つき、炎症を起こしている状態であり回復する時に同時に筋肉量が増えて回復するため、代謝UPに間接的に役立ちます。

一言でいうのも難しいのですが、筋肉痛になるくらい筋トレできると、代謝UPによって長期的に痩せやすい体になって結果的には痩せるという事につながります。

直接筋肉痛になって痩せるとは言えないのですが、筋肉痛の過程を踏んで代謝が上がって消費カロリーが摂取カロリーを上回る状態が続くことで痩せていくので、間接的に筋肉痛になると痩せることに一役買うという事になります。

筋トレを継続的にしているのであれば筋肉痛は痩せるチャンスあり

継続することで筋肉量が上がる

筋トレは継続することで、筋肉量が上がります。筋肉量が上がることで基礎代謝が上がるので、そのおかげで痩せやすい体になるという事です。

筋肉痛になるくらいの筋トレを週2~3回続けていれば、ほぼ間違いなく痩せやすい体になるのではないかと思います。

ただ、筋トレは3か月以上継続しないと筋肉が発達しているのがわからないくらいですので、長期的に取り組まれることが重要です。

よく広告で「たった2週間でマイナス5キロ!」とかありますが、根本的に痩せやすい体になっていませんので、ほぼ確実にリバウンドするでしょう。

そういった点で筋トレは「たった2週間で!」とはなりませんが、3か月、半年と続けることで確実に筋肉がつき効果が感じられます。

これほど努力が目に見える形でわかるのはほかにはないので、自分のやる気にもつながりますので、長期的に続けていくことが痩せやすい体を手に入れるための大事なことですよ。

いきなり運動して筋肉痛になった場合

先ほどお伝えしたように、筋肉が増えたことはだいたい3か月以上たたないと効果を感じられません。

そのため、いきなりランニングなどの運動をした時に感じる筋肉痛だけでは、その場限りになってしまうので、痩せるための効果はその運動で消費したカロリー分くらいです。

本格的に痩せやすい体になりたいのであれば、筋肉痛を感じるくらいの筋トレを継続することが大事ですよ。

大きい筋肉の筋肉痛であれば痩せるチャンスあり

大きい筋肉が重要

筋肉痛になるくらいの筋トレをするのであれば、体の中の大きな筋肉を筋トレで鍛えることで代謝UPにつながります。

大きい筋肉とは「大胸筋」「広背筋」「大腿四頭筋」の3つです。いわゆるビッグ3といわれる筋肉です。

痩せるために鍛えるのであれば、この3つの筋肉を重点的に鍛えられると効果が高いですよ。

なぜかといいますと大きな筋肉ですので、それだけ代謝に使うカロリーが多いのです。その筋肉が大きくなればなるほど、消費カロリーが増えるので、痩せやすい体になるという事ですね。

女性であれば、男性ホルモンが少ないので、筋トレしても筋肉がついて太くなる心配は少ないです。そのため、筋トレするとその部位が引き締まっていきますので、どんどん筋トレされるとよいと思います。

ランニングなどの有酸素運動では?

ランニングなどの有酸素運動で筋肉痛になるのは大腿四頭筋やふくらはぎの筋肉ですよね。

大腿四頭筋は大きな筋肉なので、筋肉痛になるくらい負荷がかかっていると効果ありですね。

ただ、ふくらはぎも太ももの筋肉からすると小さいですが、第二の心臓と呼ばれる筋肉ですので、この筋肉が発達することで血行が良くなって代謝アップにもつながります。

そのため、ふくらはぎの筋肉が活発に動くように筋トレで鍛えたり、ランニングで使ったりすることも痩せやすい体のためには良いですね。

筋肉痛にならないと痩せられない?

追い込めていたらOK

筋肉痛になるくらい追い込めていれば、痩せやすい体を手に入れることにつながります。

逆に、いつも筋肉痛になるくらいの負荷で筋トレをできていれば、筋肉痛にならなくても筋肉痛にならないことがあるため問題ありません。

筋肉痛の原理は所説あり、まだはっきりとした原理が解明できていないのが現実です。そのため、理論通りいけば筋肉痛が起きる場合でも起きないときがあります。

それくらい誤差のあるものなので、しっかり負荷をかけられて追い込めているのであれば、筋肉痛にならなくても痩せやすい体へのステップは踏めていると思ってOKです。

手を抜いて筋肉痛にならなかったら痩せられない!

逆に手を抜いたり、適切な負荷で筋トレできてないかったら筋肉量が増えるところまで筋肉に負荷がかかっていないことが考えられるため、痩せられないと思ってよいと思います。

特に手を抜くという事は何のために筋トレをしているかわからないくらい意味のないことですので、真剣に痩せたいのであればギリギリまで追い込むことが大事です。

その先に痩せやすい体を手に入れることができますので、妥協せずに頑張りましょう。

あとは、適切な負荷で筋トレができていなくても筋肉痛にならない場合があります。その場合もしっかり筋肉を追い込めていないので、メニューの組み方を再度考える必要がありますね。

余力がある10回と、もう限界の8回では全く効果が違います。もちろん良いのは「もう限界の8回」で1セットを終えるほうが筋肉の成長には良いです。

こちらの記事で詳しく筋トレの負荷の決め方や追い込み方をお伝えしているので是非参考にしていただければと思います。

まとめ

筋肉痛になると痩せる?という疑問に対して情報をお伝えしてきました。以下にまとめましたのでご覧ください。

筋肉痛で痩せる?
  • 筋肉量UP→代謝UP→痩せやすい体に
  • 筋肉量UPには最低3か月以上は継続すること
  • 大きい筋肉(大胸筋・広背筋・大腿四頭筋)を鍛えると効率が良い
  • 妥協せず、毎回しっかり追い込むこと!